懲りずに
2008年 07月 01日
懲りずに、新生姜を見つけたら、買って、甘酢漬けを作っています。こうして、小さな瓶に詰めておけば、ちょこっと手土産、ちょこっとお返し、ちょこっと御礼に、どなたも喜ばれます。
家では、今時の塩っぱく無い、甘い、高価な梅干しを嫌がりますので。普通の塩辛い、酸っぱい、昔ながらの梅干しです。今朝、紫蘇を揉んで、先週塩漬けした梅に漬け込みました。
あっという間に無くなってしまいますね。
もらった方は、さぞお喜びでしょう。
下の写真、きれいな色。
だからyoshimiさんの紅ショウガは色が美しいのですね〜。
頂いた方は、大喜びですね、今年は梅を何キロ漬けましたか?
昔ながらの漬け方は、母の味 変えられませんよネロ様には。
西太后様は、ネロ様にぞっこん 歴史は変わったんですね。
う~~ん、ウットリン♥
となるくらいに、美しいピンク、我が家も保存食の一部を小瓶にせっせと詰めては、アチラコチラにお配りしています^^
よろこばれると、また嬉しくって、それ故いつも「ビンない?ビンちょうだいねッ!」と声をかけています(笑)
梅干し!私も妙に甘い梅干しは、バツです!!
だから、いつもどおりの15~20%のお塩で漬けます。
でも、年数が経てば、角が取れてまろやかになる気がしませんか?
明日からがんばって作りましょう。
まず生姜と容器を買いに行かなくては・・・
ネロ様は何のかんのおっしゃってもyoshimiさんの食べ物でないとダメになられてるんじゃないですか?
してやったり!!ですね。
胃袋をつかむのが一番といいますよね。
ネロも西太后も、もう、ぞっこんとかそんな言葉からは、遠く離れた暮らしをしております。
お寿司屋さんのガリよりも、厚めにスライスしたほうが、手作り感が有って、美味しいような気がします。
いえいえ、こちらの母には、叶いません。
まだ生姜が高いので。値が下がるのをひたすら待っています(笑)。
先日はしょうがの甘酢漬けをありがとうございました<(_ _)>
おいしく頂いております☆少し厚めの生姜がかなりgoodです!
どうしたらあんなにまろやかな酸味になるんですか??