久しぶりの講習会
2009年 10月 31日
先生のお手本です。絵に描いた様な風景です。(私、苦手!)
↓制作行程です。
大変複雑な工程です。家を作る、前もっての宿題も有りました。型紙通りに作らねばなりませんでした。私の好みとしては、風景も景色も一度、私の胸の中に納めて、私なりの気持ちを込めて、作りたいのですが・・・・・
正面で、いちいち先生のデモンストレーションが有ります。それを見て、自分の席に帰り、同じように作る。これの繰り返しです。
↑aさんbさんcさんの作品です。先生と区別がつきません。お上手です。
↑苦手な私も一応完成しました。私のささやかな抵抗、お分かりになりますか? 家の壁の色、皆様、カラムシソウの裏を使用しておられますが、私は紅葉した色々な葉っぱ。先生だけがお気づきでしたが、本当はもう一カ所、ガラスが無反射ガラスです。全員同じ額を使用します。普通ガラスです。こっそり無反射ガラスを持参して、差し替えました。テカテカ光らず、画面に自分が写りません。落ち着いたトーンになります。
久しぶりの講習会は疲れました。
立体的な押し花のように見えます。
雪も花を使っているのですか?
雪景色は、ほとんど"銀ポプラ""ラムズイアー""綿"を使用しています。
できたようですね。
同じものを作るというのは、アイデアがないときは楽かもしれ
ませんが、yoshimiさんのように構図を思い描いて臨んだ
場合は、個性を発揮できなくなりますね。
でも、ちゃんと主張している部分がありました。
素敵な出来栄えです。(パチパチ・・)
灯りも一つ多いですね~
ラムズイヤーというのは去年「風のガーデン」というTVドラマで知りました。
ホントに気持ち良さそうで、雪にはぴったりかもしれませんね。
周りの白鳥に見えるものは何で作ってらっしゃるのでしょう・・・
(ここだけの話、素人の目には先生のはちょっとバランスが・・・)
しっかり事前に構想を練っていかれたのに
残念です。
oshibanayoshimiさんの腕からあふれでる作品を
拝見したかったな~^^
ちょっと抵抗して、よかったのでは(^_-)^^
お疲れ様でした。
家も、雪も押し花で作られているのですか?
押し花も、だんだん凝りに凝って、私の想いから、離れて行きます。