渋くて、苦くて・・・大失敗!
2014年 12月 17日
月に一度のウクレレ教室の日でしたが、積雪で、取りやめになりました。
密かに・・・良かった!突発性難聴の為、練習をサボっていましたから・・・。
先日、お向かいの奥様に、お庭の"カリン"を頂きました。
momo様のブログで、"マルメロのゼリー"を拝見していましたので、真似をして、作ってみました。


不思議な事に、このゴツゴツの黄色い物体が、お砂糖で煮ているうちに、綺麗な赤い液体になるのです。
そして、冷めると、ゼリー状に・・・、何とまあ、神秘的な現象です。
とても美味しそうに見えます。そこで一口、
「渋い! 苦い!」 食べられません。
色々調べてみましたら、カリンとマルメロは、親戚では有りますが、別物のようです。形も違うようです。
↑の物は、"カリン"、"マルメロ"は、洋梨の形だそうです。
残念ながら・・・廃棄・・・トホホ。咳薬として、置いておきましょうか・・・


カリンの失敗で、ガックリしましたので、お節用に"金柑"を煮ました。
何だか、去年より、グンと値上がりしていますね・・・。例年の半分、作りました。
(今年は誰にも差し上げません。)
切れ目を入れて、種を取り出し、ホワイトリカーで30~40分。お砂糖を入れて30~40分、弱火で煮るだけです。
一年は日持ちがします。
そろそろ動かねばなりませんが、身体が動きません。
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たまたま見つけた画像です。
どなたかの、お孫さんです。さて、誰でしょう???
オードリーヘップバーンのお孫さんだそうです。さすがに綺麗ですね!!!
日本列島のほんの一部、東京は晴れマークです。
申し訳ない気持ちです。
広島菜の季節になりましたね。
美味しい陰には、ご苦労があるのですよね。
キンカンの甘露煮は、長い人生で2度しか作っていません。
自分で作ったものは美味しいと解っているのに、なかなか・・・。
大雪にならなければいいですね。

広島市内で初雪がこんなに降るのは何年ぶりでしょうか?
山も野原も綿ぼしかぶり枯れ木残らず花が咲く。
我が家の庭木にも綿帽子をかぶっています。
花梨のジャム不思議ですね煮るとピンクになり幻想的ですね。
キンカンの甘露煮美味しそうに出来ましたね。
お正月用のお野菜も魚もすべてお高くなっています。
お節わ作るのが億劫になります。
何か作らなければと献立だけは書いてます。
こんにちは。
朝起きて、驚きました。この冬初めての、積雪です。
明日も降るようです。
金柑の焼酎煮は、茹でこぼしの必要が有りませんので、とても簡単です。梅酒用のホワイトリカーで、煮るだけです。
意外に美味しいです。白ワインで煮ても美味しいです!
東京も寒いです。
マルメロしか出来ない、ということなのですか?
時間をかけてせっかく作ったのにもったいないですね。
もう金柑の季節なのですね。どこにも見かけませんが、品薄なのでしょうか。
私も金柑の甘露煮作りたいです。探してみます。
こんにちは。
ビックリしましたね! 久しぶりの積雪でした。
今夜も、寒いそうです。気をつけて下さい。
カリンは、大失敗、渋くて、食べられません。
金柑は、毎年の事ですから、例年通りの出来です。
只、とてもお高いのに驚きます。
値上がりについて行けません。トホホ
こんにちは。
お寒うございます。
朝起きたら、大雪で、驚きました。
momoさんのブログと、クックパットで検索して、レシピ通りに作ったのですが・・・渋くて苦くて・・・トホホです。
色はとても綺麗です。とろみ具合も良いのです。
初めて作りましたので、何が何だか、分かりません。
金柑、ご近所のお庭の木には、沢山なって居ますが、八百屋さんには、沢山出ていませんね。高価なので、いつもの半分、煮てみました。ホワイトリカーや白ワインで煮ると、茹でこぼしが不要です。金柑250gに焼酎200cc、砂糖120~130gです。
意外に美味しいです。
北国は大変な雪になったようですね。
花梨は花が綺麗ですね。
果実も頂くことが有りますが花梨酒にしますが
酸味もないので喉の薬として少し置いて置いて
好きな方に差し上げます。
せっかく作ったのに残念でしたね。

私は色々作ってみたかったのですが。 夫の好きな洋風の料理ばっかりでしたから偏っていました。
お重に詰めたお料理は見ているだけでも 好きですけどね。 いろいろ入れて楽しむのですよね。 折角持ってきた重箱も使わないので 早々と 欲しい方に上げてしまいました。 今買おうと思っても螺鈿を施した本塗りのお重の高いこと、もう買えません。
カリンはジャムやゼリーには向きませんでしょう。ざらざらして舌触りも良くない上、渋いですよね。
あの渋みが喉の薬なのでしょうね。 喉には大変良いように思いますので 毎年僅かでもカリンを手に入れて ハチミツに漬けております。 このエキスをお湯割りにしてゆっくり飲みます。
昔、マルメロとカリンの違いを朝日新聞に書いてあったことがあります。その記事の切り抜きが日記に貼ってありましたが、その日記もこの夏に処分してしまいました。
マルメロとカリンが同じ物だとする記事を時々見かけますが、違う物でしょう。マルメロには産毛がありますね。形もごつごつしていたような。
こんばんは。
そちらも、雪のようですね!
この冬、初めての積雪でした。小国は、雪が降ったら、陸の孤島になりますね。
カリンの香りは、しっかり楽しみましたが、ゼリーは、失敗でした。
良薬口に苦し、ですから、薬として持っておきます。
こんばんは。
お寒うございます。
金柑は、ホワイトリカーで、煮ると、茹でこぼしの必要が有りませんので、とても楽です。
三が日、お節が有れば、ネロのご機嫌が良いものですから、毎年、作る事になります。
カリンは、水煮にした後、晒し木綿で漉します。その後、お砂糖で煮詰めたら赤いルビー色になりました。あく取りをしながら、40分程、煮詰めましたが・・・渋くて、苦くて・・・
残念です。
こんばんは。
ハイ、大変残念です! 渋くて・・・苦くて・・・お薬と思って、保存しておきます。
カリンを水煮にして、晒し木綿で、漉します。漉したものをお砂糖で煮詰めると・・・ルビーのように色になりました。
不思議でしょう? ミステリーです!!!
こんばんは。
コメントが前後しました、申し訳有りません。
オードリーヘップバーンのお孫さん、綺麗ですね!
たまたま見つけた、画像です。
私は、カリンと、マルメロは、同じ物と勘違いして居りました。親戚では有るようですが、別物らしいです。
水煮の後、晒し木綿で漉し、お砂糖で煮詰めたら、綺麗なルビー色になりました。
不思議な現象です!
作ったことありませんので検索して見ましたら両方とも出来るようですが、どこが違ってるのでしょう。
花梨の完熟とも書いてありましたが硬い花梨の完熟がよくわかりませんね。
良く挑戦なさいます感心しております。
おはようございます。
振り返って考えますに・・・
水煮の後、さらしで漉しますが、その時、優しく漉すように書いて有りました。私は、ギュッと絞りました。その、ギュッが悪かったのかもしれません。先日の柚子ジャムの時に思いました・・・ペクチンは苦い物なのです。
お向かいのご夫婦は、我が家よりも高齢で、かりんも長い間放って有りました。落果寸前のカリンを下さいましたので、完熟していると思います。その上、玄関に芳香剤の代わりに一週間程、置いておきました。
aomeumi様情報ですと、カリンorマルメロの甘く煮た物を羊羹のように固めて、チーズと食べるのが、ポルトガル流だそうです。不思議な組み合わせです。
おはようございます。
カリンとマルメロ、形と手触りが違うようです。
未知の物を作るのは、難しいですね!
カリンのお酒は、私の咳止めに、今年も作りました。
不思議な果物と思いました!!!

キチンと作れば、ゼリーが出来ると思います。
momoさんのブログでは、とても綺麗なゼリーが出来ています。クックパットでも、検索してみて下さい。
出来たら、ブログにUPして下さいね!!!
お願いします!!!