再び、胡麻味噌汁
2019年 02月 14日
何が原因なのでしょう。画像認証が間違っていると出ます。
時々、ごく短いのが送信できることがあります。
気を良くして本題に移ると、もう出ません。
お手数おかけしているようで、申し訳ありません。
こちらは、何が何だか、サッパリわからず、手を拱いているばかりです。
コメント二つ、確かに届いております。
ネロの両親は、白味噌が好きで、酢味噌を、いつも食卓に載せておりました。
ワケギを食べると、春を感じます。
この時期にしブリ大根も食べたくなりますね。
Bこさん別に肉じゃがを作られて、良いお母様ですね。
ごま味噌汁も温まって美味しそうです。
ネギのヌタや広島菜漬の炒め物も食が進みそうです。
今晩は。
身がたっぷり付いている、ぶりのアラを見つけましたので、ぶり大根を煮てみました。
Bは、「魚は、塩焼きに限ります。」と言って、煮魚を嫌います。
仕方なく・・・肉ジャガです。
わけぎのヌタは、春の味でした。
今晩は。
30分程、ゴリゴリしていると、胡麻から油が滲み出てくる様子が、よくわかります。染み出してくると、もっと、もっとと、その気になり、ゴリゴリ、ゴリゴリ
すり鉢は、粕汁の時、白和えの時に、出てきます。
山椒の木のスリコギも持っていたのですが・・・いつの間にやら、行方不明です。
梅がきれいですね、何度も拝見しました。
40分も摺った胡麻は香ばしくて美味しかったでしょうね。
体が温まるお味噌汁、あんまり作らないという家庭が増えています。
我が家は朝晩2回作ります。
最近は大根とお豆腐と油揚げ、ジャガイモとわかめなどの組み合わせが多いです。
春菊も美味しそうですね。
今晩は。
縮景園は、広島市内の真ん真ん中にある庭園なので、広くはありません。
しかし、季節の花が楽しめますから、町の癒しスポットです。
この胡麻味噌汁は、市販の練りごまを使えば、簡単に出来ます。
すり鉢に練りゴマとお味噌を、ゴリゴリ擦って、お出汁で伸ばすと、簡単です。
お豆腐は、放置用を使用せず、水切りをして、手でちぎって入れてあります。
カロリーは、高いと思います。
普段の味噌汁は、寝る前に、いりこと昆布を水につけておき、朝、お味噌汁を作ります。そろそろ味噌作りも頑張ろうと思います!
出汁の昆布も、刻んで、具にします。
今晩は。
30分程、ゴマを擦っていると、ジンワリ油が滲み出てきます。
昔は、祖母や母に、ゴマを擦らされていました。
懐かしい作業です。
我が家も、瀬戸内のいりこで出汁をとりますよ。
PCが帰ってきましたので、早速お邪魔しました。
ごま味噌汁、試してみたいと思うばかりで、実行していません。
例のあのスリゴマをそのまま使うというのはどうでしょうか。
どちらかと言うとB子さんに近い私は、ブリ大根はカマではなくて綺麗な切り身を使います。
ブリは照り焼きが一番好きです。
今晩は。
子供の頃、祖母や母に、すり鉢でゴリゴリ、ゴリゴリやらされました。
胡麻和えのゴマや、冷や汁用のゴマを擦っていました。
練りごまを使えば、40分も必要ありません。我が家に練りゴマがありませんでしたし、美味しいすりゴマを、防府から取り寄せておりますので、それを擦りました。
ヌタは、春の味です!!!
今晩は。
ゴマ味噌汁は、寒い時のお汁ですね! 濃厚ですから・・・
40程、ゴリゴリしていると、油が滲み出てくる様子が、よく分かります。
お弁当は・・・ネタ切れで、同じおかずの繰り返しです。
恥ずかしいです。
今晩は。
PCが手元に無いと、手持ち無沙汰でしたね。
あの例のすりゴマを、30分以上、ゴリゴリすると、ジンワリと油が滲み出てきます。油が染み出してきたら、お味噌も加えて、ゴリゴリします。
美味しいお味噌汁になります。
ぶり大根は、Bと同じですか? もともとお砂糖を使用する料理が、嫌いだそうで、肉じゃがも「甘い」と、嫌がります。
今晩は。
炬燵で、ボーッと暮らしていますから、炬燵で、ゴリゴリしました。
市販の練りゴマは、なかなか出汁に溶けにくいので、練りゴマとお味噌をすり鉢で、ゴリゴリしながら、出汁で伸ばしていくと、美味しく出来ます。
栗原はるみさんは、お豆腐は、水切りをして、包丁を使わず、手でちぎって入れるそうです。お試しください。